【ROME】キャストとキャラクター紹介の総まとめ。歴史ドラマ、ドロドロ系好きにおすすめ! | Dramas Note
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【ROME】キャストとキャラクター紹介の総まとめ。歴史ドラマ、ドロドロ系好きにおすすめ!

「ROME」出典:amazon.co.jp

作品紹介

【ROME】キャストとキャラクター紹介総まとめ。カエサルからアントニウス、クレオパトラの時代の古代ローマの内乱期を描いたエミー賞5部門の超大作。歴史上人物のキャラクターのフィクション部分をわかりやすく解説。

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公式サイト

製作

製作:2005年 イタリア、イギリス、アメリカ

原題:ROME

原作・製作総指揮:ジョン・ミリアス、ウィリアム・J・ミラー、ブルーノ・ヘラー

監督:マイケル・アプテッド、ブルーノ・ヘラー

放送局:HBO, BBC

キャスト:ケヴィン・マクキッド、レイ・スティーブンソン、キアラン・ハインズ、ケネス・クラナム、ジェームズ・ピュアフォイ、ポリー・ウォーカー、リンゼイ・ダンカン、トビアス・メンジーズ

動画配信

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  1. 【ROME】あらすじ
  2. 登場人物(平民)
    1. ルキウス・ヴォレヌス/ケヴィン・マクキッド
    2. ティトゥス・プッロ/レイ・スティーブンソン
    3. ニオベ/インディラ・ヴァルマ
    4. エラステス/ローキャン・クラニッチ
    5. マスキウス/マイケル・ナードン
    6. リュデ/エスター・ホール
    7. エウァンドロス/エンゾ・シレンティ
  3. 登場人物(カエサル派)
    1. カエサル/キアラン・ハインズ
    2. アントニウス/ジェームズ・ピュアフォイ
    3. アティア/ポリー・ウォーカー
    4. オクタヴィア/ケリー・コンドン
    5. オクタヴィアヌス/マックス・パーキス(少年時代)サイモン・ウッズ(青年時代)
    6. アグリッパ/アレン・リーチ
    7. マエケナス/アレックス・ウィンダム
    8. リウィア/アリス・ヘンリー
  4. (登場人物)元老院派
    1. ポンペイウス/ケネス・クラナム
    2. キケロ/デイヴィッド・バンバー
    3. カトー/カール・ジョンソン
    4. カッシウス/ガイ・ヘンリー
  5. 登場人物(ユニウス家)
    1. セルウィリア/リンゼイ・ダンカン
    2. ブルートゥス/トビアス・メンジーズ
  6. 登場人物(属州)
    1. クレオパトラ/リンゼイ・マーシャル
    2. ヴェルキンゲトリクス/ジョバンニ・カルカーニョ
    3. ティモン/リー・ボードマン
    4. ヘロデ/ルネ・ザガー
  7. 登場人物(奴隷)
    1. ポスカ/ニコラス・ウッドソン
    2. エイレネ/キアラ・マスタッリ
    3. ガイア/ズレイカ・ロビンソン
  8. 【ROME】おすすめの理由
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【ROME】あらすじ

8年の長きにわたる戦争でガリアを征服したカエサルは、ローマへの凱旋を果たそうとしていた。

しかしローマでは元老院たちが、ローマ市民の圧倒的支持によるカエサルの台頭を恐れていた。

彼らはカエサルの盟友ポンペイウスも引き込み、カエサルを戦争犯罪者として陥れようしていた。

そんな中、カエサル陣営のシンボルである鷲の紋章が盗まれる。

カエサルの部下アントニウスは、第13軍団の兵士ヴォレヌスに鷲の紋章の奪還を命じる。

ヴォレヌスは、部下のプッロと共に鷲のシンボルを探す旅にでるのだが、それは彼らが歴史の巨大な歯車に巻き込まれる第一歩であった。

登場人物(平民)

ルキウス・ヴォレヌス/ケヴィン・マクキッド

第13軍団の百人隊長。

実直で信心深く、堅物。

兵士としても指揮官としても能力が高いが、野心はあまりない。

愛妻家だが、不器用なのでうまく妻に愛を伝えられず、プッロに相談する。

ヴォレヌスはカエサル著「ガリア戦記」に出てくる百人隊長がモデルだが、キャラクターはフィクション。

ヴォレヌスを演じたのはスコットランド出身の俳優ケヴィン・マクキッド。

【グレイズ・アナトミー】(2008-2019)のオーウェン・ハントとしても知られている。

ティトゥス・プッロ/レイ・スティーブンソン

第13軍団の兵士。

腕っぷしは強いが、酒と女にだらしない。

情にあつく、ヴォレヌスのことを慕っている。

奴隷のエイレネに一目惚れをするが、エイレネは……。

プッロも「ガリア戦記」に出てくる百人隊長がモデルだが、キャラクターはフィクション。

プッロを演じたレイ・スティーブンソンは【三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船】(2011)のポルトス役で知られるイギリスの俳優。

ニオベ/インディラ・ヴァルマ

ヴォレヌスの妻。

13才で結婚し、子供が小さいうちにヴォレヌスが出征して8年も帰ってこなかったため、ヴォレヌスが死んだと思っていた。

そして、ある秘密を持つ。

ニオベを演じたインディラ・ヴァルマは【ゲーム・オブ・スローンズ】(2014-2017)にエラリア・サンド役で出演している。

エラステス/ローキャン・クラニッチ

古代ローマのギャングのボス。

ヴォレヌスに仲間を殴られ恨みを持つ。

その後失業中のプッロを殺し屋として雇う。

マスキウス/マイケル・ナードン

第13軍団の仲間。

のちに作られるヴォレヌスとプッロの組織の3番手となる。

リュデ/エスター・ホール

ニオベの妹。

肉屋を営んでいる。

ニオベとは確執があったが、愛もあり、その子供たちのことも気にかけている。

エウァンドロス/エンゾ・シレンティ

リュデの夫。

登場人物(カエサル派)

カエサル/キアラン・ハインズ

軍事的才能はもちろん、政治的才能もずば抜けている。

その上寛容で、ポンペイウスとの戦いにおいて敵対していた全員を許している。

ローマに戻り永久独裁官となるが、平民やガリア人を元老院に入れたことで、貴族たちの反発を招く。

このドラマにおいては政敵をエラステスに命じて抹殺している。

キアラン・ハインズは、【待ち焦がれて】(1995)、【ミュンヘン】(2005)等で知られるアイルランドの俳優。

近年では【ゲーム・オブ・スローンズ】(2013-2015)のマンス・レーダーとして出演。

アントニウス/ジェームズ・ピュアフォイ

カエサルの右腕で、ガリア戦争はもちろん、ローマ内戦の際にも活躍した優秀な軍人。

陽気で快楽的だが、カエサルには忠実で護民官になった時はカエサルの権利を守る。

カエサルの死後は後継者をめぐり、オクタヴィアヌスと対決する。

ジェームズ・ピュアフォイは【バイオハザード】(2002)、【悪女】(2004)等で知られるイギリスの俳優。

アティア/ポリー・ウォーカー

カエサルの姪で、オクタヴィア、オクタヴィアヌスの母。

このドラマにおいては傲慢な野心家、策略家であり、アントニウスとの愛人関係が描かれている。

ポリー・ウォーカーは【パトリオット・ゲーム】(1992)、【エマ】(1995)等に出演したイギリスの女優。

オクタヴィア/ケリー・コンドン

オクタヴィアヌスの姉。

ケリー・コンドンは【ベター・コール・ソウル】(2015-)のステーシー役で出演しているアイルランド出身の女優。

オクタヴィアヌス/マックス・パーキス(少年時代)サイモン・ウッズ(青年時代)

カエサルの大甥。

聡明さを買われ、遺言で後継者に指名され養子になる。

ローマ帝国の初代皇帝。

ドラマにおいてはプッロと友人関係になり、お互いを信頼し合う。

青年時代のオクタヴィアヌスを演じたサイモン・ウッズは【プライドと偏見】(2005)や【クランフォード】(2007)に出演したが、2008年に俳優活動を休止している。

アグリッパ/アレン・リーチ

オクタヴィアヌスの腹心であり、友人でもある実直な青年。

アレン・リーチは【ダウントン・アビー】(2010-2015)のトム役で知られているイギリスの俳優。

【ボヘミアン・ラプソディ】(2018)ではポール・プレンター役を好演。

マエケナス/アレックス・ウィンダム

アグリッパと共に行動するオクタヴィアヌスの側近。

リウィア/アリス・ヘンリー

名門貴族クラウディウスに嫁いでいたが、オクタヴィアヌスに見初められ妻となる。

ドラマでは、見た目はおとなしいが、したたかな冷徹な女性として描かれている。

(登場人物)元老院派

ポンペイウス/ケネス・クラナム

騎士階級の出ながらも軍事的才能により出世し、カエサル、クラッススと共に三頭政治を行う。

しかし、カエサルの人気に脅威を感じ、カエサルの娘ユリアの死をきっかけにカエサルと敵対する。

ポンペイウスを演じたケネス・クラナンは【レイヤー・ケーキ】(2004)、【ワルキューレ】(2008)等に出演したスコットランドの俳優。

近年では【ホワイト・プリンセス】(2017)に出演している。

キケロ/デイヴィッド・バンバー

文筆家、哲学者としても名高いキケロは、弁護士として名を成し、元老院入りする。

軍事を好まず、日和見的な性格。

デイヴィッド・バンバーは【高慢と偏見】(1995)のコリンズ氏や、【ワルキューレ】(2008)のヒトラー役として有名なイギリスの俳優。

カトー/カール・ジョンソン

元老院の急先鋒的存在、哲学者でもある。

史実ではブルートゥスの叔父。

カール・ジョンソンは【ウィトゲンシュタイン】(1994)で主演したウェールズ人の俳優。

【ザ・ローマ帝国の滅亡】(2006)ではカトーの盟友マルッケルスを演じている。

カッシウス/ガイ・ヘンリー

カエサル暗殺の首謀者として知られる元老院の議員。

史実ではブルートゥスの異父妹の夫。

登場人物(ユニウス家)

セルウィリア/リンゼイ・ダンカン

ブルータスの母。

カエサルの愛人としても知られている。

ドラマにおいては、自分を捨てたカエサルと嫌がらせをするアティアに恨みを募らせ、カエサルの暗殺に一役買っている。

セルウィリア役のリンゼイ・ダンカンは、舞台を中心に活躍するスコットランドの女優だが、【理想の結婚】(1999)や【アバウト・タイム~愛おしい時間について】(2013)等映画にも多数出演している。

ブルートゥス/トビアス・メンジーズ

カエサルから息子のように可愛がられたセルウィリアの息子。

ローマ内戦時、ポンペイウス軍に入りカエサルと敵対にたにもかかわらず、カエサルは「戦場でブルートゥスを傷つけてはならない」という厳命を下したという。

内戦終了後も厚遇し続けたのだが……。

ブルートゥスを演じたトビアス・メンジーズは、【説きふせられて】(2007)、【アウトランダー】(2014-2018)等に出演するイギリスの俳優。

【ザ・クラウン】(2019-2021)ではエジンバラ公フィリップ殿下を演じている。

登場人物(属州)

クレオパトラ/リンゼイ・マーシャル

エジプトの女王。

弟のプトレマイオス13世から王位を追放され、幽閉された。

このドラマにおいてはヴォレヌスとプッロの助けられ、カエサルを繋ぎとめるため画策する。

リンゼイ・マーシャルは【アガサとイシュタルの呪い】(2021)では主役のアガサ役を演じている。

ヴェルキンゲトリクス/ジョバンニ・カルカーニョ

ガリア戦争においてガリア側の指導者。

カエサル率いるローマ軍を苦しめたが、アレシアの戦いで降伏した。

カエサルの凱旋式で処刑された。

敵にでさえ寛容なカエサルが処刑をすることは珍しかった。
優秀すぎたため危険人物とされ、政治判断によるものと言われている。

ティモン/リー・ボードマン

ローマに住むユダヤ人。

アティアの手下。

ヘロデ/ルネ・ザガー

ユダヤの王。

ローマの支援を得てユダヤにヘロデ朝を築く。

王族ではないヘロデが、アントニウスらを買収し王になったことは史実である。

登場人物(奴隷)

ポスカ/ニコラス・ウッドソン

カエサルの奴隷。

非常に有能で、カエサルにも思った事をずばずば言う。

カエサルのい死後は解放され、アントニウスに雇われる。

エイレネ/キアラ・マスタッリ

ガリア人の奴隷。

プッロにより解放される。

ガイア/ズレイカ・ロビンソン

気が強い、傲慢な女奴隷。

ズレイカ・ロビンソンは【LOST】(2009-2010)のイラーナ役で知られるイギリスの女優。

【ROME】おすすめの理由

世界史の教科書に出てくるような面倒な人ばかりで苦手!と思っていたらもったいない。

ヴォレヌスやプッロを通して、古代ローマのエライ人がわかりやすく描かれているので、人物さえわかってくればすぐに入り込める。

史実にはないアティアとセルウィリアの女の戦いなど、ドロドロした人間ドラマとしてもめちゃくちゃ面白い。

そして何より、本当に古代のローマにいるような臨場感が味わえる【ROME】。

【スパルタカス】や【ゲーム・オブ・スローンズ】好きには是非おすすめしたい。