【策略ロマンス】全話のあらすじネタバレ一覧&感想を最終回まで紹介

ミステリー
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【策略ロマンス~謎解きの鍵は運命の恋~】全話のあらすじ一覧とネタバレ感想を最終回まで紹介します。本作は自分らしく生きようとするお嬢様とツンデレ官吏が知恵比べしながら謎解きするミステリーラブコメ史劇。中国の複数サイトで1位を獲得した注目作です。

秋家のお嬢様である秋嫣しゅうえんは、政略結婚で賀家に嫁ぐことに。ところが婚礼中に花婿が急死し、秋嫣は賀家から殉死を求められてしまいます。秋嫣は古いしきたりに納得できず、花婿の死の謎を解いて殉死を避けようと考えるのでした。そんな時、秋嫣は偶然、策略家の官吏・梁翊りょうよくと出会い……。

各話あらすじ

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1話ネタバレあらすじ

文人の名家である秋家の娘、秋嫣(チャオ・シン)は、皇帝の忠臣である賀家の息子に顔も見たことないのに嫁ぐことになります。ところが婚礼中に花婿が血を吐いて急死。秋家は賀家が息子の持病を隠して婚約を進めたことを理由に秋嫣を連れて帰ろうとします。

しかし、秋嫣の生母である秋家の側室、柳姨娘りゅういじょう(ジル・シュー)が秋嫣の誕生日を偽って2人の相性を占わせていたことが判明。

賀家は息子が死んだのは秋嫣が本当は夫を死に至らしめる凶運の持ち主だったからだと言い張り、秋嫣を息子のために殉死させろと言いました。

それを知った秋嫣は葬儀のどさくさに紛れて侍女の青黛せいたい(ワン・ジアイン)とともに賀家から逃げ出しますが、すぐに気づかれて追われてしまいます。

青黛と二手に分かれて逃げている時、秋嫣は仕事帰りの官吏、梁翊(シュー・ジェンシー)を見つけ、継母に売りとばされそうになっている庶民だと嘘をついて助けてもらおうとしました。

梁翊は、秋嫣の上等なかんざしや力仕事をしたことがなさそうな細い指を見て、庶民ではないと見破って立ち去ってしまいます。

その後、父の秋宜しゅうぎ(イ・ジンロン)と秋家の正室のかん氏(ドン・イン)が馬車で迎えに来て、秋嫣と青黛はなんとか秋家に逃げ帰りました。

屋敷に戻った秋宜は柳姨娘に、誕生日を偽ったせいで秋嫣が殉死させられそうだと言って怒ります。秋嫣の祖母である秋大夫人は秋宜の弟たちを集めて、今回の件を相談しました。叔父たちは口を揃え、秋家のために秋嫣を賀家に戻すべきだと言います。

それを知らない秋嫣が柳姨娘に夕食を運びに行くと、柳姨娘は今、家族会議が開かれていると言い、秋嫣に賀家に戻るように言いました。

秋嫣は母が弟の秋蓉しゅうようの仕官の口を賀家にきいてもらうためにそう言っていると思い、怒って部屋を後にします。家族会議の席では、叔母の1人が秋家の大旦那が亡くなった時に側室のせん氏が後を追ったことを持ち出していました。

それを聞いた韓氏は「本人は望んでいたのかしら?」と疑問を口にします。そこへ秋嫣が乗り込み、秋家のために私を賀家に送るというが、無職の叔父や、服喪中に妓楼へ行く叔父は秋家に不孝をしていると言いました。

それでも秋大夫人は秋嫣を賀家に送るという結論を出して会議を終わらせようとします。そこへ使用人が駆け込んできて祠堂で異変が起こったと言います。全員で祠堂に行くと、なんと瞻氏の位牌から血が流れていたのです。

秋大夫人は秋嫣だけを残して他の者には外に出るように言い、秋嫣にこれはどういうことかと尋ねました。秋嫣は私の殉死を瞻氏が哀れんでいるのではないかと答えます。

秋大夫人が、なぜ自ら死を選んだ瞻氏がなぜ哀れむのかと問うと秋嫣は、「本当は嫌だったのかもしれない、だから私に同情してくれているのだ」と言います。

秋大夫人は誰かが瞻氏に殉死を迫ったと?と聞き返すと秋嫣は、瞻氏は気弱な人だったと聞くけど私は違うと言い切ります。それを聞いた秋大夫人は秋嫣を連れて祠堂を出ました。

秋大夫人は外で待っていた者たちに秋嫣を死なせるわけにはいかないから、大旦那と旧交のある皇太子にこの件の仲裁を頼むと言ったのです。

実は位牌の細工は秋嫣が青黛に指示したことでした。部屋に戻った秋嫣は青黛に漢籍をたくさん読んでいたのが役に立ったと言い文字がたくさん書かれた扇を取り出しました。

かつて家出しようとした秋嫣はある青年に助けられ、その青年が扇を渡して家を出たいのなら読み書きを覚えてからにするようにと秋嫣を諭したのです。その後、秋嫣は秋家に戻り、勉学に励んだという過去がありました。

一方、皇太子から秋家と賀家の仲裁をするように命じられたのは、梁翊だったのです!梁翊は両家の言い分の折衷案として、花嫁が出家して花婿を弔うことを提案しました。

仲裁後、侍衛の宋錦そうきん(ジャン・ユー)が梁翊に、なぜ花嫁を助けたのかと尋ねます。梁翊は、花嫁はかつて助けた家出少女と同じ年ごろだ、あの少女と一緒で花嫁も生きている人間なんだと答えました。

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1話の感想

この時代に男女の不平等さに問題提起するヒロインはかなり気が強そうですね。相手役の梁翊はイケメンですが、ちょっと冷たそうな感じがします。

初回では2人は一瞬出会っただけですが、実は過去に会ったことがあるような回想シーンが……。今後どうやって真実が明らかになっていくのかも楽しみです!

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2話ネタバレあらすじ

柳姨娘は出家は悪くない結論だと言いますが、秋嫣は納得がいきません。秋嫣は出家なんて死んだも同然だと言い、学問のある寡婦は試験を受けて女官になることができるはずだと言い出します。

そして、秋嫣はもうすぐ開かれるかく貴妃(マー・ヤーシュー)の誕生日の宴に韓氏が招待されているから、私も一緒に行って取り立ててもらうと言いました。

秋宜は反対しますが、韓氏がとりなして秋嫣は誕生日の宴に行けることになります。秋嫣は韓氏にも見せずに徹夜で誕生日の贈り物を作るのでした。

ところが宴当日、秋嫣の贈り物はなんと石ころにすり替えられていたのです!秋嫣は咄嗟の機転で郭貴妃の純朴さと強さを石に例え、その場を切り抜けました。

郭貴妃は秋嫣を実に賢いと褒め、褒美には何がほしいかと尋ねます。秋嫣は父のように朝廷に尽くしたいと答え、郭貴妃は追って沙汰を下すと言いました。

実は贈り物をすり替えたのは梁翊だったのです!また、郭貴妃は梁翊が贈り物をすり替えた犯人だと気づいていました。宴の後、郭貴妃からなぜ贈り物をすり替えたのか尋ねられた梁翊は……。

後日、郭貴妃の使いとして梁翊が秋家を訪れ、先日の褒美として秋嫣に扁額を賜ると伝えました。一族は喜び、扁額を賜った祝いの宴を開くと言いますが、秋嫣は褒美は宮仕えではなかったとがっかりするのでした。

秋嫣は帰ろうとしている梁翊を呼び止めます。梁翊は秋嫣を見て、庶民だというのはやはり嘘だったのだなと言いました。

秋嫣はそれには構わずに梁翊が郭貴妃への贈り物を石にすり替えたことを非難します。梁翊は証拠は?と聞き返しました。

秋嫣は、あの日贈り物の検分をしたのはあなただし、母が郭貴妃の侍女だったあなたはすり替えても咎められない立場だと答えます。梁翊は、それでは動機は?と尋ねました。

秋嫣は、あなたは秋家と賀家の仲裁をしたが、もし私が宮女になればそれが台無しになるから妨害したのだと答えます。

梁翊は侍衛たちを外で待たせ、命を助けてやったのだから出家して生きればいいのに郭貴妃に取り入ろうとしたのが気に食わないと言いました。

秋嫣は夫が死んだら妻は死ぬべきだと言われるけど、妻が死んだら夫は後妻をもらうのは差別だと反論します。梁翊は宮中での暮らしでは皇帝の考え次第で命を失うこともある、出家した方が安全に暮らせると言いました。

秋嫣は怯えて暮らすとしても自分の選んだ道を進みたいと言い返します。梁翊は、その気性では宮中で3日で命が尽きると言って立ち去るのでした。

秋家での宴の日、秋嫣は青黛と喧騒を避けて楼閣に登り、酒を飲んでいました。そこへ1人の客が絡んできます。その様子を見ていた英国公府世子の秦暄しんけん(リウ・ルイリン)がその客を止め、侍従の焙雪ばいせつに連れ出させました。

青黛から話を聞いて秋嫣が秋家の娘だと知った秦暄は、自分を血縁のない従兄だと説明します。秦暄は秋嫣がまだ若いのに貞節を守ることに敬服すると言いました。

秋嫣は、そう思うなら独りで飲むのは味気ないから私と一緒に飲んでと誘います。

宴が終わりに近づき、酒はもうそれくらいにしておけという秦暄に秋嫣は、尼寺に行ったら飲めないから一生分の酒を飲んでやると言いました。

そして、秋嫣は女が夫や父や子のためでなく自分のために生きたいと思うことは道に背くことなのかと問いかけます。秦暄は秋嫣の意見に同意し、もし何か心残りがあるのなら力になろうと言いました。

すると秋嫣はこのまま出家するのはむなしいと言って秦暄に口づけを迫ります。しかし、真面目な秦暄が慌てる様子を見て秋嫣は諦めることにしました。その後、秋嫣は観念して尼になる決心をし、青黛には暇を出すことにします。

柳姨娘も秋嫣に餞別の銀子を渡しに来ました。そこへ韓氏が秋嫣を呼んでいると知らせがあります。

秋嫣と青黛が韓氏のところへ行くと、門の外に馬車を待たせてあるからそれに乗って知り合いの寺に匿ってもらうように言いました。

馬車に乗ろうとした時、秋嫣たちは韓氏の実の娘、秋珉しゅうみん(カービィ・ホイ)に呼び止められます。秋珉は姉上が逃げたら秋家が窮地に陥ると言って責めますが、秋嫣は母上を頼むと言って馬車に乗り込むのでした。

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2話の感想

尼になることを回避するために秋嫣がせっかく思いついた策だったのに、なんと梁翊に妨害されてしまいました。そしてラブコメあるあるですが、とっても良い人で真面目そうな秦暄が現れましたね。

いとこ同士といっても血のつながりはないようなので、秋嫣と秦暄の関係がどうなっていくのかも楽しみです。最後に観念して尼になろうとしていた秋嫣を韓氏が救ってくれました。

韓氏は継母なのに、生母より秋嫣のことを思ってくれてますよね。

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3話~16話あらすじネタバレ

あらすじ

秋嫣は、賀家に滞在した後寺に送り届けらることになっていました。そこに梁翊が弔問に訪れます。秋嫣が驚いていると、梁翊は賀夫妻に「賀家は朝廷に貢献する軍人の家だから弔問に来た。賀夫妻に霊を弔うため数日滞在させて欲しい」と頼みます。

さらに秦暄も弔問に訪れ、霊堂で顔を合わせた梁翊と秦暄はお互いが知っているのに初めて会う素振りをしました。そして秦暄また、亡骸を守るために滞在させてほしいの頼んだのです。

各話ネタバレ

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17話~31話あらすじネタバレ

あらすじ

秋嫣は秋家に弔問に行き、韓氏の死因を解明しようとしましたが秦暄に止められてしまいます。しかし、梁翊が調査を手伝うと言ったので秋嫣は2人の協力を得て屋敷を抜け出して韓氏を看取った医師を追いました。医師によると、韓氏には紅花こうかの毒の症状があったとのことで、秋大夫人の犯行を疑います。

秋家に戻った3人は、秋大夫人に毒を盛ったのかと迫りましたが夫人は罪を認めません。それには秋宜も激怒しました。そして、この状況で秋嫣を残しておくのは危険だと思った梁翊と秦暄は、秋嫣を連れて帰ったのです。

各話ネタバレ

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31話~40話あらすじネタバレ

あらすじ

梁翊は、秋珉を正室として娶りたいと郭貴妃に願い出ました。その後、郭貴妃に呼び出された秋珉は、喪中のため3年後に嫁ぎたいと答えます。その態度に感心した郭貴妃は、秋珉を気に入り自分の養女にすると行ったのです。

しかし、秋嫣から「秋珉が若い男と逢引きしている」と聞かされた郭貴妃は、2人の部屋に踏み込んだのです。部屋には秋珉と秦暄がいました。さらに、寝台には血の跡があり……

各話ネタバレ

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本ページの情報は2023年6月のものです。最新の情報は公式ページまたは動画配信サービスにてご確認ください。