【秀麗伝】13話と14話のネタバレ感想。8千の兵で大軍に勝てるのか!? | Dramas Note
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【秀麗伝】13話と14話のネタバレ感想。8千の兵で大軍に勝てるのか!?

「秀麗伝」しゅってん:Amazon.co.jp

Writer: Kino

秀麗伝しゅうれいでん~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~】13話と14話のネタバレ。即位した劉玄は、人望のある劉縯に帝位を奪われることを恐れ、彼の率いる舂陵軍を分裂させようとします。そんな中、劉秀たちは8千の兵で大軍に立ち向かうことになり……。この記事では、ストーリーの詳細と感想をお届けします。

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【秀麗伝】13話のネタバレ

更始帝の時代

劉玄はこれまで、無能を演じながら地道に兵力を養う準備をしてきましたが、思いがけず皇帝に担がれました。

その今の心境を馬武ばぶに語ります。

「平林軍のやつらにとって私は無能、操りやすい傀儡だ。だが天子になった以上、決して手放さない」

西暦23年。

劉玄は更始帝として即位し、官職の授与を行いました。(上から順に位が高い)

王匡……定国上公
王鳳……成国上公
朱鮪しゅい……大司馬(軍事を司る)
劉縯……大司徒(行政を司る)
劉祉……太常将軍
劉秀……太常偏将軍(儀礼を司る)

舂陵軍を分裂させるために

皇帝となった劉玄は、人望のある劉縯りゅうえんに帝位を奪われることを恐れ、彼の率いる舂陵軍を分断させようとします。

まず麗華には、妻の世話を頼み劉縯から引き離しました。

さらに、劉秀のことも劉縯とは違う軍に配置し、舂陵軍の勢力を確実に削いでいきます。

麗華はそんな彼の思惑に気づき、劉玄とは旧知の仲でありながらも心を開こうとしません。

李軼りいつは伯姫に求婚をしたものの思いきり拒まれてしまいます。

それを見ていた李通は、「劉縯を裏切っておきながら、劉縯の妹に言い寄るとは」と李軼の行動をたしなめました。

馮異との再会

進攻をすすめていた劉秀たちは、父城を守る馮異ふういを相手に手こずりますが、劉秀の策により彼を捕らえることに成功します。

顔を合わせた劉秀と馮異は、面識があることに気づき“出逢った頃の思い出”を語らいました。

そんななか、劉秀は「漢軍で従うべき主を見つけては?」と提案し、馮異も同意します。

一方、宛の進攻を任された劉縯は、主力の10万を率いながらもなかなか攻め落とすことができず、1ヶ月も戦が長引いていました。

そんな中、敵の新軍は援軍を要請。

そのことを陰識からの知らせで知った麗華は、すぐに劉玄に報告しました。

13話の感想

劉玄が即位したことでストーリーがさらに面白くなってきました。

てっきり彼は麗華の味方かと思いきや、そんな単純なことではなさそうです。

彼からしてみれば、皇帝に担がれたのは思いがけないことだったとはいえ、1度帝位についた以上は奪われたくなくて劉縯の勢力を削ごうとしているのでしょう。

麗華はそのことに気づいているのか、劉玄とは旧知の仲でありながら心を開いていません。

また、劉玄がやたらと麗華に構うものだから、彼の妻(韓姫)が明らかに嫉妬しており、ますます厄介なことになりそうです。

【秀麗伝】14話のネタバレ

劉玄に援軍要請を断られた麗華は、制止をふりほどき劉秀たちのいる昆陽こんようへ向かいました。

合流して敵軍の数(42万)を聞いた仲間たちは、勝てるはずがないと戦意喪失。

現在、漢軍の主力10万は、宛を攻め落とすために劉縯が率いており動かすことはできません。

かといって、援軍が期待できないからと昆陽から撤退すれば、各地にいる漢軍が次々と滅ぼされ総崩れになってしまいます。

つまり、新軍に勝つためには、宛を攻め落とすことと昆陽を守りぬくことが絶対なのです。

劉秀は仲間たちにそのことを説明しますが、なかなか分かってもらえず根気よく説得しました。

「昆陽の城は守りが固いから、籠城すれば長期戦に持ち込める。

その間に劉縯兄上が宛を攻め落とすだろうから、その後で援軍に来てもらえばいい。


加えて、他にも援軍を頼み挟み撃ちをすれば勝機はある」

この作戦を決行するためには援軍を求めにいかなくてはなりませんが、外は完全に新軍に包囲されている状態です。

劉秀は“新軍の包囲を突破して援軍を求めにいく”という命がけの役目を、自ら申し出ます。

麗華、馬武、馮異、鄧奉たちもそれに同行。

無事に突破することができた一同は、二手に分かれて援軍を求めることにしました。

劉秀チームはまず定陵で援軍を求めますが、断られてしまったため力技に出るしかありませんでした。

それでもまだ援軍が足りないからと、劉秀は麗華に「新野に行って援軍要請をしてきてほしい」と頼みます。

その頃。

昆陽に残ったメンバーたちは、大軍を相手に籠城を続けていましたが、このままでは兵も食糧も持たないと降伏したがる者も出てきました。

その筆頭である張卯ちょうぼうは、指揮官の王鳳に「陥落も時間の問題です。降伏しましょう」としつこく進言します。

14話の感想

敵軍42万に対し、麗華たち漢軍はわずか8千。

この数字だけを見るとかなり無茶な戦いに思えますが、劉秀の戦略を聞いているうちに“何かいけそう”な気がしてくるから不思議です。

ただもしかすると、劉秀が麗華を新野に行かせたのは、援軍を求めるためではなくて、実家に帰して戦に参加させないため……?

麗華の安全を第一に考える劉秀ならば、それもありえそうです。

*次回11話と12話のネタバレ感想はこちらから。