【スター・トレック:ピカード】第10話ネタバレ。データ少佐と涙の決別! | Dramas Note

【スター・トレック:ピカード】第10話ネタバレ。データ少佐と涙の決別!

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【スター・トレック:ピカード】第10話”理想郷(後編)”ネタバレと解説。

リオス達は、これまで敵だったナレクと協力してコッペリア拠点を制圧し、高次人工生命体を呼び寄せる送信機を止めようとする。

一方、ジュラティ博士はピカードを監禁から開放して、ラ・シレナ号でロミュラン艦隊に立ち向かう。

一体ピカードは、人工生命体達はどうなってしまうのか?

【スター・トレック:ピカード】第10話を解説。

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【スター・トレック:ピカード】第10話のネタバレ。

コッペリア拠点制圧に協力するナレクとリオス達。

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スートラの陰謀によって逃されたナレクは、ボーグキューブに侵入した。

エルノアとセブンオブナインが会話をしていたが、ナレクは彼らに気付かれずにすり抜け、ボーグキューブ内に戻っていたナリッサと再会した。

そして、ナレクはナリッサにボーグキューブ内の隠れ場へと案内された。

ナレクはセブ・チェネブを見つけたとナリッサに語ると、ナリッサは彼をセブ・チェネブを殺しにボーグキューブの外へ行かせた。

場面は代わって、監禁されているピカードは、会いに来たソージにシンス(人工生命体)達が、ロミュランのジャット・ヴァッシュが倒そうとしているようなモンスターと化す前にシンス達を止めねば、とソージに語った。

ラ・シレナ号では、前話”理想郷(前編)”でサーガからもらった道具でラフィとリオスが船を直そうとするが、道具の使い方が解らず四苦八苦していた。

だが、リオスが目を閉じて船が直る状態を想像すると、オカリナに似た形の道具は自ら光線を数条出して故障箇所を修理し、ラ・シレナ号は見事に電源を回復した。

その後、ラ・シレナ号の外で音がするのでリオスが外を見るとナレクがいた。

リオスとラフィは2人でナレクの話を聞く。

ナレクは、シンス達が送信機(ビーコン)を作って高次人工生命体を呼び寄せ、有機体を全て破壊しようとしている、ロミュランにはシンスが生命体を滅ぼすガンマダンという預言がある事を語り2人を説得した。

ややこしい事に、ナレクの後を付けてきたエルノアがラ・シレナ号に乗り込みナレクに刃を向けたが、リオスの説得で刃を下ろした。

その後、彼らはラ・シレナ号の外で焚き火を囲んでロミュランの預言ガンマダンの事を語り合った。

分子溶解爆弾で送信機を破壊する作戦を立てたリオス、ラフィ、エルノアは、コッペリア拠点へと向かい、ナレクを捕虜に見せかけて分子溶解爆弾をサッカーボールの中に隠して拠点に潜入した。

ジュラティ博士の手助けでコッペリア拠点を脱出したピカード。

ジュラティ博士は、シークレット・エージェントで監禁されているピカードの部屋を、サーガの眼球を使って認証装置を突破し、ピカードを救出に向かう。

アルタン・イニゴ・スン博士は、サーガの記憶を用意されていた未完の人工生命体に転写しようとしてサーガの記憶を確認していたが、サーガが最後に見ていた物はスートラがサーガを殺そうとしてるシーンだった。

コッペリア拠点を脱出したピカードとジュラティ博士はラ・シレナ号へ辿り着き、ジュラティ博士がタッチパネルを操作すると、7分後にロミュラン艦隊が到着する事が判明。

惑星連邦の艦隊が到着するのはその後と予想された。

彼らは、なんとしても高次人工生命体が有機生命体を滅ぼす事を止めねばならなかったのだ。

これまでとは違い、器用にラ・シレナ号のタッチパネルを操作するピカード。

そして【新スター・トレック】でお馴染みのピカードのセリフ「実行せよ」(make it so)をジュラティ博士が静かに言ってラ・シレナ号は発進した。

場面は代わって、スートラがコッペリア拠点のシンス達を集めてスピーチをしている所へスン博士が現れ、サーガを殺害したことや送信機作ろうとしていることを理由に、スートラの機能を停止させた。

そしてナレク、エルノアはシンス達を押さえ込もうとして失敗。

リオスは分子溶解爆弾を投げつけたが、分子溶解爆弾はソージによって上空へと投げ飛ばされて空中で爆発。

ナレク達の目論見は失敗に終わった。

スートラは機能停止したがソージは、人類が人工生命体に対して選択権を与えていない事に不満を持ち、タッチパネルでの送信機の建設を止めなかったのだ。

一方、ボーグキューブ内ではナリッサがピカード達が乗船するラ・シレナ号を止めようと何かの装置を操作していたが、そこへセブンオブナインが現れる。

セブンオブナインとナリッサが格闘して、セブンオブナインがナリッサを倒し、セブンオブナインは「ヒューの復讐」とナリッサを蹴落とし、彼女は奈落へと転落した

惑星グリオン第4星系上空の戦い

宇宙艦隊よりも先にロミュラン艦隊が到着。

ソージは、惑星防衛システムである巨大な蘭の花でロミュランのウォーバードを迎撃させるが、ロミュラン艦隊に全て打ち破られてしまった。

そこで、ラ・シレナ号のピカードとジュラティ博士は船に残っていたサーガの道具を使い、ラ・シレナ号を複数に見せかけて、オウが率いるロミュランの艦隊のコッペリア拠点への攻撃を食い止めてた。

一方、ソージはピカード必死の説得を無視。

タッチパネルの操作で送信機を完成させ、高次人工生命体を呼び寄せる通信を放った。

その後、ラ・シレナ号にレーザーが当たり偽装が解けると、オウはグリオン系第4惑星の破壊を命じようとした。

その時、第8話”真実の断片”で、ピカードがクランシー司令官に要請していた宇宙艦隊が駆けつけた。

USSジェンヘイ(鄭和)の艦長ウィリアム・ライカーはオウに通信を開き、惑星上のコッペリア拠点はアルジェロン条約に基づき惑星連邦の保護下にあると伝えた。

宇宙艦隊とロミュラン艦隊は臨戦態勢に入ったが、脳の病気を抱えながらも説得を続けるピカードに折れたソージは、送信機からの通信を停止。

ピカードの通信映像を傍受していたオウは、送信機からの通信が停止したのを確認した後、惑星への攻撃を中止してロミュラン艦隊を引き上げた。

ライカーもまたピカードに「後は任せる」と言って惑星を後にした。

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脳の病気が悪化し、遂に死に至ったピカードだったが?

ラストまで。

ラ・シレナ号で倒れたピカードはコッペリア拠点へと転送されたが、そこで彼は死亡した。

残された皆はピカードの死を悼んだ。

一方、ピカードは夢の中(超複合量子シミュレーション)でデータ少佐に出会う。

データ少佐はピカードにある事を託す。

「(ピカードが)生き返ったら自分の記憶を消して欲しい」

命に限りがあるからこそ人生に意味があるのだとデータ少佐は言うのだった。

データ少佐と別れたピカードは目を覚ました。

ピカードは用意されていた人工生命体に精神転写を施されて蘇ったのだった。

生き返ったピカードはデータ少佐との約束を果たし、データ少佐の記憶が保存されていた装置からカード状の物を3枚抜き取り装置を止めた

最後を締めくくるのはやはりあのセリフ。

ラ・シレナ号の皆はピカードの一言を待っていた。

リオスの傍らに立ったピカードが発進(エンゲージ)と言い放ち、ラ・シレナ号は何処かへと出発し、【スター・トレック:ピカード】シーズン1は完結した。

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【スター・トレック:ピカード】第10話を見た感想。

ピカードの死。

しかし、シーズン1の放送開始時点でシーズン2の製作が決定していること、更に第9話”理想郷(前編)”で用意されていた、精神転写を待つ完成前の人工生命体とその専門家のアグネス・ジュラティ博士。

こうなるとピカードが死なないのは予想されていました。

ショーランナーが描きたかったのは、ピカードの死ではなく夢(シミュレーション)に現れたデータ少佐の死だったのかと思います。

となると用意されていた人工生命体は、実はデータ少佐を再生する為のものだったのかとも思います。

いずれにせよシーズン2ではもうデータ少佐は出ないのが残念。

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【スター・トレック:ピカード】第10話を見た方の感想。

中にはピカードのシリーズではなくライカーのスピンオフが見たいという人も。

しかし多くの人はピカードとデータ少佐の最後のやり取りに感動したようです。

死が人生に意味を与える、というデータ少佐のセリフはやはり共感を呼んだようです。