サンドラ・ブロック主演プロデュース【ザ・ロストシティ】がアメリカで「バットマン」を超える! | Dramas Note
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サンドラ・ブロック主演プロデュース【ザ・ロストシティ】がアメリカで「バットマン」を超える!

Movie/News
©2021 Paramount Pictures

解説

サンドラ・ブロックが主演とプロデュースを手掛ける【ザ・ロストシティ】が2022年6月24日劇場公開!チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットら豪華キャストが名を連ねており、南の島に隠された”ロストシティ”を舞台としたアクションアドベンチャー映画だ。

Writer:Ojikan

「ザ・ロストシティ」オフィシャルサイト

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【ザ・ロストシティ】週末だけで興行収入3100万ドル超

©2021 Paramount Pictures

サンドラ・ブロックが主演とプロデュースを務める謎解きアクションアドベンチャー映画【ザ・ロストシティ】は、北米の映画館にて週末だけで3100万ドル(約39億円)もの売り上げを叩き出したと米Varietyが報じた。

【ザ・ロストシティ】を手掛けたパラマウント映画が積極的にソーシャルメディアやビルボードで宣伝したのが、観客を映画館に呼び込むカギとなった。

©2021 Paramount Pictures

これはフランチャイズが商業的成功を左右してきた時代において大きな成果であると同時に、【ロマンシング・ストーン 秘宝の谷】(1984)と【レイダース/失われたアーク《聖櫃》】(1981)の合体とも評される独創的なアドベンチャーとラブコメの融合が映画ファンから支持されたようだ。

映画コンサルティング会社フランチャイズ・エンターテイメント・リサーチを経営するデビッド・A・グロス氏は、「これは素晴らしいオープニングだ」と語っている。

また、ここ十数年は衰退の一途を辿ってきたラブコメというジャンルで、大物キャスト+ロマンス+コメディ+アドベンチャーの組み合わせは過去同様に上手くいったとのこと。

【ザ・ロストシティ】は、人里離れた熱帯のジャングルを舞台に繰り広げられる人間味溢れるアクションアドベンチャー映画だ。

©2021 Paramount Pictures

ストーリーは、ラブコメの永遠の女王サンドラ・ブロックが自身の最新作から古代の失われた都市の財宝を発見できるという期待から、風変わりな億万長者(ハリー・ポッターのダニエル・ラドクリフ)に誘拐される中年作家ロレッタ・セイジを演じるというもので、ブラッド・ピットもカメオ出演している。

 【THE BATMAN-ザ・バットマン-】も超えて人気急上昇中!

パラマウント映画にとって【ザ・ロストシティ】は、【スクリーム】(2022)と【ジャッカス・フォーエバー】(2022)に続き、2022年公開の3作目の映画で1位を獲得したことになる。

国内興行収入では3週連続No.1の座に君臨していた【THE BATMAN-ザ・バットマン-】(2022)を上回り、【ザ・ロストシティ】が1位に輝いた。

THE BATMAN and all related characters and elements © & ™ DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. WB SHIELD: TM & © WBEI. (s22)

2位は【THE BATMAN-ザ・バットマン-】(2022)、3位はインドの戦争映画【RRR】(2022)、4位は【アンチャーテッド】(2022)、5位は【呪術廻戦0 The Movie】(2021)となっている。

また、ナオミ・ワッツ主演のサバイバルスリラー【Infinite Storm】(2022)は75万ドルという悲惨な結果で、デビューは失敗に終わった。

これは、公開15週目で8位に後退した【スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム】(2022)に引けを取る結果となった。

【スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム】(2022)は北米でさらに200万ドルの興行収入を得て国内興行収入を8億5000万ドルまで押し上げており、国内興行収入8億ドルを超えた【アベンジャーズ/エンドゲーム】(2019)に続く史上3作目の映画となる。

国内興行収入1位は【スターウォーズ/フォースの覚醒】(2015)の9億3600万円、2位は【アベンジャーズ/エンドゲーム】(2019)。

インディーズ映画も過去最高!注目作も続々公開

映画制作・配給会社A24のアクションアドベンチャー、ファンタジー、SFの融合作品【Everything Everywhere All at Once】(2022)は、NYとロサンゼルスとサンフランシスコの僅か10スクリーンで50万ドルの興行収入を記録した。

A24は、【レディ・バード】(2018)や【ムーンライト】(2017)などのインディーズ映画で知られる映画制作・配給会社。

これは今年最大の限定公開の週末となり、A24にとって過去最高のスタートとなった。

【Everything Everywhere All at Once】(2022)は、4月8日に全米公開される。

今後数週間は様々な映画が公開され、映画館のロビーは忙しくなりそうだ。

©2021 Paramount Pictures