海外ドラマ『THE100/ハンドレッド』シーズン6第2話ネタバレと感想。死の2日間は236年前から存在した! | Dramas Note

海外ドラマ『THE100/ハンドレッド』シーズン6第2話ネタバレと感想。死の2日間は236年前から存在した!

THE100/ハンドレッド 6thシーズン(出典:Amazon)
海外ドラマ『THE100/ハンドレッド』シーズン6第2話。

地球の生活が絶望的だと知るものの、モンティが人生を掛けて見つけ出してくれたアルファ星を調査してみたクラークたち。

しかし、人が暮らしていた形跡はあるものの人の姿が見ありません。

そんな中、学校らしき場所で見つけた絵本。

そこには死の2日間という恐ろしい内容が書かれていたのです。

スポンサーリンク

シーズン6第2話あらすじ

236年前。アルファ星には滞在21日目のチーム・アルファが入植し、調査を進めていました。生物の分類を行っていた遺伝子学者ジョセフィンは、既に17種類の生物を分類し、わかっているのは昆虫、げっ歯類、爬虫類の3系統のみで、分類が難しいものは新しい区分に入れたとのこと。それらはグァワイウー(中国語で変種を意味する)という、綿あめ味のベリーを食べるといいます。

ジョセフィンの父は天文学者で、家族で入植していました。人類が入植したのは、”人類の聖域”を作るのが目的。星の名前はアルファ、さらにジョセフィンは父の言葉から、その場所をサンクタム(聖域)と名づけたのです。

その後、ジョセフィンがガブリエル博士といいムードになっていると、突然虫に異変が起こり虫の声がしないことからジョセフィンは、日食が起こると予測します。

地球でもコオロギは危険を感じると静かになり、群れになったりと地球でも日食の影響は動物に与えていました。そんな中、身に迫る危険を感じたジョセフィンとガブリエルは急いで家に戻ることに。

しかし、入植地ではすでにジョセフィンの父が母シモーヌを殺害するという異常行動が起こっていました。「サンクタムは渡さん!」そう言って父は、娘ジョセフィーヌにも襲い掛かったのです。

父は他の入植者を次から次へと殺害していきました。そして彼の背後には、真っ赤な太陽が不気味に燃えていたのです。

【現在】

「ほとんど誰も助からない」その通りだとすれば、ここにいるのは危険な状況です。クラークは、エモリの異変から絵本に書いてあることが間近に迫っていると確信しました。

各家に、手錠があったのはこのためで、暮らしていた人々は自分や家族に手錠をはめ、恐怖の2日間を乗り越えていたようです。

クラークは、なぜエモリが急に自分を襲ってきたのかわからず苛立っているマーフィーに「2日間天国は地獄に。友は敵になる」と書かれていることを伝えます。

つまり、この2日間の間空気になにか原因があると推測したのです。絵本には植物が原因だと書かれているも、それが本当かどうかは分かりません。

しかし、絵本に書かれていることが実際に起こっている。エモリは昨夜、茂みで転んでいたことから、一番最初に発症したのではないかと推測したのです。

スポンサーリンク

海外ドラマ『THE100/ハンドレッド』S6第2話の解説

外気の影響が強いから屋内に居れば安全なのか?

外気の影響があると察したクラークたちは、危機を回避するため分散することにしました。

エコーはエモリと、ミラーたちは2階に、マーフィーとクラーク、ベラミーが同室になり、それぞれが武器は持たずに外気を遮断して手錠をはめることにします。

しかし、その時ミラーに異変が起こります。採取した虫の死骸を取り出し、その虫が体内に入ったと暴れ出したのです。

クラークとベラミーは、手錠を外しすぐに彼らの部屋に飛んでいきましたが、今度はジャクソンがミラーを襲い始め、ベラミーが2人に鎮静剤を打って対処します。

しかしマーフィの元に戻ると、彼の姿はなく仲間から集めた武器も見当たりません。マーフィーは武器を持ち出してその場を逃げたようです。

外気に触れなければ安心という訳ではなさそうで、エコーやベラミーも幻聴や幻覚を起こしていましたし、クラーク自身も幻聴を起こして自分の首を切ろうとしていたほど。

エモリの次はミラー、そしてジャクソンに続きエコー。エモリは完全にやられたままでした。ただ、ミラーやジャクソンはクラークとベラミーが安定剤を注射し、エコーは意識が残っているうちに自分で安定剤を注射したので、誰を襲うこともなく眠りにつきます。

4人組が宇宙船に侵入!その正体は!?

『The100/ハンドレッド』シーズン6第1話ネタバレと感想。新たな星アルファは超絶危険な衛星だった!
THE100/ハンドレッド 6thシーズン(出典:Amazon)海外ドラマ『THE100/ハンドレッ...…

一方で、宇宙船に移送船がドッキング。クラークたちにしては帰りが早いと胸騒ぎするなか、”彼ら”が船を奪いにやってきたのです。

迎え出たアビーやジョーダン、オクタヴィアらを麻酔で眠らせると、食堂に閉じ込めてしまいます。

ただ唯一の救いはレイヴンが操縦室にいること。レイヴンは、何者かの侵入に対抗するため、危険だと知りつつもディヨザを眠りから覚ましたのです。

ディヨザは2人を始末し、その後マディが協力してもう一人を始末します。残ったのは女性ひとり。彼女からアルファの情報を聞き出した仲間はクラークたちの様子を見に、彼女を連れてアルファへと向かいます。

虫の声が聞こえていれば安全

途中で、ショウの死の原因となった放射線シールドが張られていましたが、彼女だけは難なく通り抜けてしまいます。

彼女たちは船を襲撃した際、オクタヴィアの手を見て「 血が赤い」と言っていたので、闇の血なら通れるとか、もしくは彼女が着ている物に関係があるのかもしれませんが、これに関してはまだ不明です。

闇の血が通れるとするならば、クラークとマディは通れるということかもしれませんね。ただ、彼女たちの正体はまったく変わりませんが、236年前にいた入植者と関係があると思われます。

そして、仲間同士の殺し合いが始まる……。

とにかくマーフィーを探さなければいけないということで、クラークとベラミーは外に出ました。

ところが、ベラミーが影響を受け凶暴化してしまいます。

エコーとエモリがいる部屋のドアを開けろと、強迫じみた様子で怒鳴り、しまいにはクラークに「お前が悪い」と襲い掛かろうとします。

その時、高台から銃弾が飛んできました。マーフィーです。クラークとベラミーは隠れましたが、マーフィーは「ベラミーを助けるぞ」とクラークの所にやってきたのです。

どうやらこの時点でまだクラークは大丈夫なことが分かっていたようでした。

マーフィーがベラミーを押さえつけた瞬間にクラークが安定剤を打つと計画しましたが、クラークにも幻聴が起こり動けない状態に。

その間にマーフィーは、池に沈められて意識を失ってしまいます。

クラークは幻聴をかき消してすぐさまマーフィを助け出し、襲い掛かるベラミーの隙を狙って麻酔剤を噴射しました。

3人はそのまま意識を失い、恐怖の日食は終わりを遂げたのです。

犠牲になったのはショウのみで、他の7人は命を落とさずに済みました。

スポンサーリンク

『THE100/ハンドレッド』シーズン6第2話を観た感想

船を奪おうとした4人組は何者なのか、この時点では不明です。

ただ、アビーやレイヴンたちが”サンクタム”らしき場所にたどり着いた時には日食が終わっており、どこからともなく子供たちがやってきました。

彼らはどこに隠れていたのか、日食の影響を受けない場所があるのか……。

その中でひとりの少女が、「迎えに来てくれたの?」と言っていたことから、彼らは誰かが迎えに来るのを待っていたということになります。

この星は一体何なのか?

なぜ子供だけしかいないのか?

船を盗もうとした4人は何者なのか、なぜ放射線シールドを通り抜けることが出来るのか、現時点では分からない事ばかりです。

さらに、マーフィーはなぜ日食に影響されなかったのかが一番の疑問です。

最後までマーフィーは自分自身を保っており、クラークやベラミーに発砲したのも、殺すつもりではありませんでした。

ただラストで、彼の体中に不気味な黒い線が現れています。

血管が黒くなったのだとすれば、彼も闇の血になってしまったという可能性もあります。

この原因関しても、次回以降明かされることと思います。