【ハンドメイズテイル】シーズン4第6話。ジューン、カナダへの第1歩。

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【ハンドメイズ・テイル】シーズン4第6話ネタバレと解説。6話は、前回モイラがジューンを見つけた後のストーリーとなります。シカゴにあるレジスタンスのアジトでギレアドの空爆に巻き込まれたジューンが、カナダの地に1歩踏み入れるまでを、かつて平和だった頃のシーンと共に描かれています。

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【ハンドメイズテイル】S4第6話「誓い」あらすじ

空爆された後、ジューンはモイラに声を掛けられても認識できずジャニーンを探そうとしていました。

モイラは何度も声を掛けて説得し、やっとの思いで支援所に向かうトラックにジューンを乗せます。

支援所は海沿いにあり、船で物資を運んでいる。カナダの支援チームがやってくる場所。

トラックは荷台に救出者を乗せて走り出し、ギレアドの一部区内にある支援所へと向かいました。

しかし、支援所では空爆されるとの情報が入り、安全のため閉鎖準備を急ピッチで進められていたのです。

そこには大勢の人々が押し寄せカナダ行きを希望しましたが、誰一人として連れて行けない決まりがありました。

モイラはジューンを英雄だと説明しましたが、彼女も例外ではありません。

ジューンの乗船を拒否されたモイラは、彼女を助けたい一心で密航させることにしました。

ところが、船はギレアドの海域を出る前にギレアドの守護者たちによって徹底的に検査されることになっていたのです。

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【ハンドメイズ・テイル】S4第6話の解説

決断

カナダは定期的にギレアドを訪れ、残されている人々やギレアドと戦っている人々に物資を供給しているようです。

彼らはその物資で生き延びているといっても過言ではないようで、物資を受け取れないことは死をも招きかねません。

しかし、カナダも支援所を守るためには苦渋の決断をしなければならないことも。

モイラは、今回ジューンを探すために参加したようで、彼女を助けることだけを考えての行動でした。

ただ、海域で検査を行われることを知らなかったため、ジューンのことを仲間に話さなければならなくなります。

意見は「ジューンをギレアドに引き渡す」ことと「保護する」ことの二つに分かれました。

ジューンを引き渡せば殺される、天使のフライトを実現した英雄をこのまま死なせていいのか。

しかし、ジューンを隠しても見つかってしまえば今後は支援活動が出来なくなり、多くの人々を救えなくなる。

彼らが言い合う姿を見たジューンは自分を引き渡すよう言います。

検問所が目前に迫った時、ジューンにIDを作り作業員と偽らせる決断が下りました。

そして、モイラの援護もあり、ジューンは正体を隠し通すことができたのです。

ジューン、カナダへ。

 
 
 
 
 
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ジューンハギレアドに残したハンナのことが心残りで、夜中にボートで向かおうとしましたがモイラに見つかり止められます。

6話では、ジューンとルークが結婚する前の出来事と現在の様子が交互に描かれていますが、ジューンがハンナ救出に躍起になっているのは、過去シーンにヒントがありました。

ハンナは大切な我が子であり、ギレアドに残していけないという思いは当然ですが、その他にも理由があったのです。

ルークはかつてアニーという女性と結婚していましたが、浮気と彼女の不妊症が原因で口論が絶えず離婚していました。

ジューンは、子供が出来なければ自分も捨てられるかもしれないという恐怖を感じていたようで、ハンナが宿ったと知った時はこの上ない安堵感に包まれていたのです。

しかし、ハンナを救出できないまま自分だけカナダに来たとなれば、❞ルークは自分を許してくれない❞ と思い込んでいたようでした。

モイラはジューンに「ルークはジューンを待っていた」と説得し、自分で聞いてみるよう促します。

そして、船はカナダに到着しました。

ジューンは、ルークに会う決心がなかなかつかず船を降りることが出来ません。

そんな中、ジューンがいるとの連絡を受けたルークが船に乗ってきましたが、久しぶりの再会にふたりの間に距離がありました。

ジューンは、「ハンナを連れて来られなかった、許して。ごめんなさい。私だけなの、ごめんなさい」と、大粒の涙を流しながら何度も何度も謝ります。

ルークは「いいんだ」とジューンを抱きしめました。

そして、下船したジューンはカナダへの1歩を踏みだしたのです。

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【ハンドメイズ・テイル】S4第6話の考察と感想

ジューンはついにカナダにやってきました。

そして、本当の戦いはここから始まるのかもしれません。

ジューンがカナダ入りした情報は、セレーナやフレッド、そしてギレアドにも遅かれ早かれ届くはず。

この時、ギレアドの出方も気になるところで、特にリディアおばはジューンに執着しているので、彼女を取り戻すために再びハンナを利用する可能性もあるかもしれません。

ジューンがカナダ入りしたということで、次回はカナダが中心に話が進むと思いますが、行方が分からなくなったジャニーンのことも気がかりです。

しかし、ジューンがカナダに来たと言うことは、ギレアドにとって不利な状況であり、カナダにとっては有利に働くはず。

ジューンの証言や行動がカナダ及び他国の支持を得て、ギレアド崩壊に導びくことを切に願うばかりです。