『ウェントワース女子刑務所』シーズン6第3話解説。絶体絶命のフランキーは自由を手に入れたのか?

ウェントワース女子刑務所 復讐劇
(C) Fremantle Media Australia Pty Ltd, Foxtel and Screen Australia

自らの手で、無罪になる手がかりを探すフランキーでしたが、警察に見つかり、逃走している時に銃で撃たれてしまいます。一方刑務所内では、秘密で行われているファイトクラブにルビーが参加することに。

ソニアは、リズを利用して無実を獲得する作戦を練ります。

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シーズン6第3話のあらすじ

警察から発砲され重傷を負っているフランキーは、ブリジットに助けを求め、二人は貨物列車の中に身を潜めます。病院へ行かなければ命の危険もあるくらいの大けがを負っているフランキーですが、捕まるくらいなら死にたいと頑なに拒みます。

フランキーが盗んできた書類の中から、証拠となる手がかりを見つけ、フランキーのために危険な行動にでるブリジットでしたが、警察に捕まってしまいます。

ファーガソンを生き埋めにしてしまったマイクは罪の意識に悩まされる日々を送っていました。そして、そのストレスは囚人たちに向けられていきます。

リズを使って無実になろうとするソニアできたが、なかなか順調に進みません。しかし諦めずに作戦を練り続けます。

ブリジットの気転によって、証拠となる品があるかもしれない倉庫にたどり着くことができたフランキーでしたが、間もなくして警察も追ってきました。

追い詰められたフランキーは、あきらめず倉庫の中を物色し続けるのでした。

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シーズン6第3話のみどころポイント

今回の見どころは、なんといってもフランキーが自由を手に入れることができるかどうかで,、3話全編フランキー主役で進んで行きます。

銃で左肩の下の辺りを撃たれたフランキーは、近くのトイレに隠れ、持っていた携帯電話からブリジットに助けを求めます。

ブリジットはまだ足の骨折が完治していないにも関わらず車を運転してフランキーを助けだし、潜伏先の貨物列車へ連れて行きました。そこで、フランキーがイマーンの部屋から持ち出したクレジットカードの明細書を見て、イマーンが貸倉庫を借りていて今もまだ契約中だという事に気づいたブリジット。

二人は、倉庫へ向かいますが、鍵がなくピッキングでは開けることができませんでした。鍵がまだ刑務所内の個人のボックスにあるかも知れないと、ブリジットはヴェラに会いに行きます。

わざとお茶をこぼし、カードキーをヴェラの机から盗み出したブリジットでしたが、ヴェラは気づいていました。さすがのヴェラも、数々裏切られてきた経験から、少しは学んでいるようです。

盗もうとしていた袋を取り上げ、ブリジットをそのまま見逃したヴェラでしたが、ブリジットは密かに倉庫の鍵だけを盗んでいました。

直後に警察に身柄を拘束されてしまうブリジットでしたが、警察の脅しにも屈せず、とりあえず釈放されることになりました。そんなブリジットの姿を見て、警察もイマーンに疑いの目を向けることに。

そして、ブリジットは車で去る際に、倉庫のカギをそっと落として車に乗り込みました。それを、ささっと拾っていくフランキー。これこそ”あうんの呼吸”。一瞬、落とした鍵を警察にわざと拾わせて、警察に倉庫の中を捜査させようとしているのかな?と思いましたが、違っていました。

重い傷を負いながら、倉庫へ証拠を探しにいくフランキー。しかし、警察もすぐに追ってきました。シャッターを閉めて身をひそめるも、そとには何人もの警官が銃を向けてフランキーを狙います。

そして、遂に警察が倉庫の中へ踏み込んだその時、フランキーは遂に無実につながる証拠写真を見つけたのでした。

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シーズン6第3話の感想

フランキーが全編に渡り出演し、満足のいく回となりました。今回、ブリジットが大活躍!要所要所で機転を利かせて、愛する人の無実を証明する手助けができました。Good Job ブリジット!

これで、フランキーは無罪放免となり、ウェントワース女子刑務所には戻ってこないことになりました。笑顔で刑務所に面会に訪れ、ブーマーやアリー、リズと再会したフランキー。最後には愛する人たちに囲まれて、自由な世界の中で幸せオーラ全開のフランキーでした。

ということは、フランキーはこれで卒業?フランキー演じるニコールは、「フランキーのキャラにグッバイはいわない」とインタビューで言っていたようですが、ひとまずここでフランキーの出演は終了という形になったと思われます。

ビー、ファーガソンに続いてフランキーもいなくなって、ちょっと寂しくなってきたウェントワース女子刑務所。いまだトップドックのカズも、いまいちカリスマ性にかけるところがあるので、ドラマの求心力としては少し弱いかと思います。

フランキーがクローズアップされた今回、ヴェラの妊娠はちっとも触れることがありませんでしたが、お腹の赤ちゃんはどんどん大きくなっていくので、ヴェラの決断も気になる所ではあります。

次回は、売春組織の親玉であるマリーという人物が、新キャストで登場するようです。マリーは、歴代このドラマを引っ張ってきたキャラクターのようなカリスマ性があるのかどうか……。

Photo:「ウェントワース女子刑務所」(C) Fremantle Media Australia Pty Ltd, Foxtel and Screen Australia