【新・オスマン帝国外伝〜影の女帝キョセム〜】27話・28話・29話あらすじネタバレ感想。キョセム懐妊、サフィエの皇子が判明 | Dramas Note
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【新・オスマン帝国外伝〜影の女帝キョセム〜】27話・28話・29話あらすじネタバレ感想。キョセム懐妊、サフィエの皇子が判明

新・オスマン帝国外伝〜影の女帝キョセム〜,ネタバレ復讐
©Tims Productions

【新・オスマン帝国外伝〜影の女帝キョセム〜】27話・28話・29話あらすじ ネタバレ感想。ついに皇女ファーリエと海軍提督デルヴィーシュは結婚しましたが、結婚初日からファーリエは姿をくらまします。そんな中、太皇太后サフィエと熾烈な争いを繰り広げる側女キョセムの懐妊に加え、帝都新兵軍団新兵のイスケンデルの出自が判明しました。

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27話あらすじネタバレ

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トプカプ宮殿。

皇女ファーリエと海軍提督デルヴィーシュの婚儀を祝う宴が開かれます。

宴には側女キョセムのおかげで出席を許された母后ぼこうハンダンの姿もあり、終始嬉しそうな様子を見せるハンダンとは反対にファーリエは沈んだ表情を浮かべていました。

一方、キョセムは対立する太皇太后たいこうたいごうサフィエの弱みを探るべく、後宮女官長ジェンネトに揺さぶりをかけます。

ジェンネトとかつて顔に火傷を負わせた人物を引き合わせ、全てサフィエの仕業だったことを知らせたのです。

ジェンネトはこれまで何も知らずにサフィエに仕えてきたことにショックを受け、その場から逃げ出してしまいます。

そんな最中、皇帝アフメトの子を身籠る側女マフフィルーゼが産気づき、治療院へと運ばれます。

その後、マフフィルーゼは無事に子供を出産し、産まれた子は皇子だったことからオスマンと名付けられました

翌朝。

一晩悩み抜いて覚悟を決めたジェンネトは、ファーリエが天然痘の発生源だったというサフィエ最大の弱みをキョセムに打ち明けました。

その一方で、皇女ファーリエは宮殿を抜け出し、恋人のクリミア・ハン国の弟王子メフメトに会いに行きます。

かねてより愛のために生きることを宣言していたファーリエは行動を起こし、愛しのメフメト生きるべく帝都から逃げ出しました。

イスタンブール、イェディクレの牢。

クリミア・ハン国の兄王子シャーヒンは、他の独房への移動を理由に現れた衛兵2人から突然襲われます。

何とか衛兵を撃退して難を逃れたシャーヒンでしたが、騒ぎを聞いて駆けつけた別の衛兵によればその衛兵たちは偽物とのことでした。

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27話の感想

ここ最近ずっと浮かない顔をしていた皇女ファーリエですが、これらは全て恋人のメフメトと逃げ出すための作戦だったのでしょう。

一見すると大人しい印象が功を成し、ファーリエはまんまと周囲を騙してみせました。

この辺りはさすが太皇太后サフィエの娘といったところで、まさにファーリエは羊の皮を被った狼のようです。

それにしても側女マフフィルーゼの子が皇子だったのは驚きで、キョセムの第一皇子を産むという夢は途絶えてしまいました。

このままだとキョセムは追い詰められる一方ですし、早いところキョセムにも皇帝アフメトの子を産んでほしいものです。

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28話あらすじネタバレ

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トプカプ宮殿。

皇女ファーリエと海軍提督デルヴィーシュの婚儀の翌朝、宮殿内では結婚初日に姿を消したファーリエの話で持ちきりでした。

さらにファーリエの恋人であるクリミア・ハン国の弟王子メフメトも姿を消しており、デルヴィーシュと太皇太后サフィエは火消しに追われます。

当然この件は皇帝アフメトの耳にも入り、アフメトは真相を確かめるためファーリエとデルヴィーシュの屋敷を訪れることにしました。

より一層慌ただしさが増す宮殿で、側女キョセムだけは余裕の表情でサフィエを陥れるタイミングを伺っていました。

帝都発の船の中。

全てを捨てメフメトと生きる道を選んだファーリエはメフメトと共に、帝都発の船に乗っていました。

とはいえまだ船は出航しておらず、メフメトは兄王子シャーヒンの到着を待っていました。

実は、メフメトは前後宮宦官長レイハンにシャーヒンを連れてくるよう手配していたのです。

これにはさすがのファーリエも怒りを露わにし、皇帝の命を狙うなど自分だけ大きなリスクを払ったことを引き合いに出してメフメトを強く非難します。

トプカプ宮殿。

皇帝アフメトは、西方司令官クユジュ・ムラトから刀を贈られます。

その刀は第10代オスマン帝国皇帝スレイマンの生前最後の遠征で、ムラトが使用した”勝利の刀”というものでした。

その一方、ファーリエの件を静観する側女キョセムは、それよりも同じ側女のカテリーナと小姓頭こしょうがしらズルフィカールに苛立ちを募らせていました。

後宮の慣習を重んじるズルフィカールにより、最近アフメトのお気に入りになったカテリーナがキョセムと同部屋に移ってきたのです。

ただでさえ敵視していたカテリーナとの同室に我慢の限界を超えたキョセムは、アフメトの部屋の前で待機するズルフィカールに抗議します。

しかし慣習を重んじるズルフィカールが決定を覆すわけもなく、ついに痺れを切らしたキョセムはズルフィカールを押し退けてアフメトの部屋へと乗り込みました。

アフメトはキョセムの突然の訪問に驚きながらも対処を約束しましたが、キョセムの訪問を許したズルフィカールに対しては2度と同じことがないよう厳重に注意します。

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28話の感想

皇女ファーリエの逃避行は失敗に終わり、ファーリエは恋人のクリミア・ハン国の弟王子メフメトと共に宮殿へと連れ戻されました。

メフメトの兄シャーヒンを思う気持ちもわかりますが、皇女という立場のある人物を連れ去るならさっさと出航すべきだったでしょう。

少しでも手間取れば宮殿の追っ手がやって来るのは安易に想像がつきますし、今回はメフメトの詰めの甘さが露呈しました。

また、最近の側女キョセムは皇帝アフメトの中で存在感が薄れているように感じるので、皇帝の1番のお気に入りという立場に甘えずにきちんとアフメトの心を繋ぎ止める努力をしたほうがいいように感じます。

実際すでにマフフィルーゼは皇子を生んで妃になっていますし、キョセムもいつまでも側女のままでは面目丸潰れです。

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29話あらすじネタバレ

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イスタンブール、帝都。

帝都新兵軍団新兵のイスケンデルは、実の家族との唯一の繋がりである”お守りの衣”の謎を解明すべく、ユスキュダルのセラハディンおきなの元を訪れます。

イスケンデルはお守りの衣を差し出し、そこに記されたまじないについて尋ねました。

するとセラハディン翁は表情を一変させ、しきりにイスケンデルの正体を気にし始めます。

セラハディン翁のただならぬ雰囲気にその場から逃げ出そうとするイスケンデルでしたが、まじないを解明するには書物が必要であることから日を改めるよう告げられました。

イスケンデルが店を後にすると、セラハディン翁はあのお守りの衣太皇太后サフィエの幼い皇子に用意したものだったと驚きを隠せませんでした。

トプカプ宮殿。

悪夢を見て気分が優れない皇帝アフメトは小姓頭ズルフィカールの助言を受け、夢の解釈にも精通するジェルヴェティー教団導師ヒューダーイーを訪ねます。

ヒューダーイーの修道場には彼を慕う側女キョセムも連れてきており、かつて身を挺して暴動を収めたキョセムは瞬く間に人々に囲まれ祝福を受けます。

一方、アフメトが見た異教徒の王に倒される夢は吉夢で、アフメトが異教徒の王に勝利を収めること意味しているとのことでした。

命を持たぬもので最も強い地と、人の最も強いところである背中が合わさるのは更なる力を増すことを示している

その夜。

導師ヒューダーイーの修道場でお腹に皇子がいるとの暗示を受けたキョセムは、はやる気持ちを抑えて医女の診察を受けます。

すると、なんと修道場の元産婆の暗示通りにキョセムはアフメトの子を懐妊していました。

その頃、皇帝アフメトはお気に入りの側女カテリーナがキョセムによって旧宮殿エスキサライに追放されたことを知らされます。

こうしたキョセムの度を越した行動は日々増えており、もはや宮殿内の悩みの種となっていました。

これにはキョセムを寵愛ちょうあいするアフメトも限界を迎え、アフメトはキョセムに対して皇帝である自分の意思に従うよう強く念を押しました。

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29話の感想

やはり帝都新兵軍団新兵のイスケンデルは、太皇太后サフィエのもう1人の皇子だったことが判明しました。

今のトプカプ宮殿にサフィエの皇子としてイスケンデルが現れたら皇統はどうなるのか、イスケンデルにも次期皇帝になる可能性が生まれるのかなど気になることが増えました。

いずれにせよ、その辺りは真実を知ってからのイスケンデルの行動次第なので、今後のイスケンデルの行動に注目していきたいです。

そして、ついに側女キョセムは出過ぎた行動を皇帝アフメトから直々に咎められており、これを機に少しは立ち振る舞いを改めるよう願います。

いつまでもこのままではいくらアフメトに寵愛されてるとはいえキョセムの立場が危ぶまれますし、早いところ手を打ったほうが賢明でしょう。

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本ページの情報は2023年5月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。