【鶴唳華亭<かくれいかてい>】全話のあらすじ一覧!ネタバレ感想を最終回まで

歴史 / 時代劇
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3話~12話

あらすじ

蕭定権は顧逢恩とともにかつて母が暮らしていた宮殿で、張尚服が隠していた檄文を見つけました。しかし、見つけた巻物には何も書かれておらず白紙が巻かれていただけでした。

その一方で、呉氏に案内され蕭定権の母の宮殿に向かっていた姜氏は、途中で刺客に襲われてしまいます。蕭定棠に騙されていたことだと気づいた呉氏は……。

各話ネタバレ

13話~27話

あらすじ

皇帝は長州を守るため、行宮を守っていた軍を移動させたいといいます。呂翰の軍を李柏舟から引き離して力を弱めるのが狙いでした。
もちろん李柏舟は反対しましたが、皇帝は呂翰にも意見を聞くといい呼び出します。一方で、

驚いた李柏舟は事前に相談もなくご決断されるとはと言って反対しますが、皇帝は今すぐ呂翰を呼んで意見を聞くと言うのでした。
実は前日の夜、李柏舟と呂翰の間で密談が行われていたのです。

各話ネタバレ

28話~42話

あらすじ

刑部に向かおうとする蕭定権に張念之は、お供に陸文昔を連れて行くよう提案しました。張念之から”2人の息が合う”と言われ、蕭定権は否定しますが、微笑んでいる張念之はまんざらでもない様子です。

その頃、李柏舟から呼び出された陸英は、自分が茶馬交易を担当していた時に密売された馬の中に5歳未満の馬が含まれていたから、馬が戦地用のだと朝堂で証言するように言われていました。

各話ネタバレ

43話~60話

あらすじ

陸文昔が長安から巾着袋を受け取っている見た宮女たちは、それが贈り物だと思い2人が密通していると疑いました。彼女たちは陸文昔を待ち伏せして巾着を取りあげ、なんと火鉢に投げ込んだのです。

怒った陸文昔は、火鉢の中から巾着を取り宮女たちに火鉢を投げつけます。宮女たちはちょうど戻って来た蕭定権にこの事を報告し……。

各話ネタバレ

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